この時期、炎天下の駐車の車に乗ると中はサウナ状態。

何とかならないにゃん⁈



ってなことで今回は、車の中の暑さを低減する方法を見ていくにゃん。
色の濃い車は熱を集めてこの時期はボンネットで目玉焼きが出来る位に熱くなるので、白い車にする。
こんなの買い替えなきゃ直らないニャン‼

全塗装というものもあるが、それは大変だし、色の濃い車程ではないが白色でも十分暑いので、他の簡単な方法を考えてみよう。
代表的なのはサンシェードで窓から太陽光を遮る方法。
これは非常に効果があり車内の内装パネルやハンドル、シートが熱くなるのを抑えてくれる。


↑クリックしてね。


フロントガラスだけでも効果があるがドアガラスにも同様に付ければ、車内の内装パネルやハンドル、シートに直射日光が当たらなくなり室内の温度上昇を抑えられるのでクーラーの効きが段違い！


効果が薄いものもあるので、太陽光を遮断するタイプを選んでほしい。
そしてサイズも重要で小さいと隙間から光が入ってくるので適切な物を選んでね。

又サンシェードはこの他にも内装やシート、ハンドル等直射日光から守ってくれるので、劣化や変色を低減してくれる。
車を売る時の査定に有利。特に屋根のない所で駐車しているオーナーはやっとくといい。

他には
赤外線(IR)カットフィルムを貼る。
UVカット・断熱フロントガラスガラスに代える
どっちも高いニャン‼

もしくは、
スマホ連携で乗る前にあらかじめエアコンシステムをREADYにしておく。
こんな機能ないニャン！

次のお車選びの際、気にしてみてね。


最近、みーちゃんよく来るけど、
暑さしのぎで、オイラんとこサンシェード代わりにしてるってことないよね⁉



　　　　　　オイラに夢中のはずにゃ～ん。